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「いしる」は奥能登で古くから作られている、イカやイワシの内臓、頭、骨を発酵させた魚醤です。
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それぞれ身の部分を料理した時、同時に出る内蔵などを塩漬けにし、発酵した汁を調味料として使っていたもので、捨てる部分も無駄にしないという生活の知恵から生まれた「魚汁」なのです。
この「魚汁」が変化し、現在の「いしる」、「いしり」に転じたと言われています。 |
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いしる粉末 各55g(1本) |
いわしのいしるっこ |
いかのいしるっこ |
商品番号C-1 |
商品番号C-2 |
特別価格 500円 |
特別価格 500円 |
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昔ながらのいしる 各500ml(1本) |
いわしのいしる |
いかのいしる |
商品番号C-3 |
商品番号C-4 |
特別価格 500円 |
特別価格 500円 |
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※価格はすべて税別です |
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